アルカリカラー
ブログ、香草カラーが続いてましたが
もちろん従来のカラーもやってますよ。
やっぱり豊富な色のラインナップは魅力です。
ダメージ、ダメージって言いますが
薬の濃度を調節したり
染めた後にアルカリ残留を少なくしてあげれば
ダメージも軽減できると思います。
カラー後のバッファー剤(わからないですよね、すみません)は、
髪のpHに近いのに、
酸度が高い(アルカリ中和能力が高い)もの。
で決まりです。
写真のお客様は
長い間カラーされてますが
コンディションは良いですよ。o(^-^)o
関連記事